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2017.04.21 (Fri)

数字使ってもわかりづらい

帝都大学理工学部物理学科准教授の湯川先生がよく仰っていた言葉。①


全ての現象には必ず理由がある。


いやー完敗だわ(笑)
そんなつもり無いでしょうけど、この言葉はとてつもない希望ですよ。


楽器の演奏においても人間関係においても、ほんと全ての出来事に理由がありますね。
それを理解して次の動きをとれば、それにともなった結果が良くも悪くも出る。
いわゆる因果だわ。


『「どうなりたい」という望み』

『「理由がある」という大前提』前提①


があれば、疑問を持った時点で8割は解決したようなものだなぁと最近つくづく思います。

だからこそ!
考えることを諦めてはいけませんね(笑)





タンギングを連発しても安定したい。
いつでも1発目を正確にしたい。

ので、

単純に「舌」について検証してみました。



・1発目が乱れることがあるが、気を付けていればうまくいくことが多い。

・連発するとかなりの確率で乱れる。

↑なぜか。(疑問①)

ほんと悩みごとですよ(笑)

でもこれは、歯が整ってきて舌を置く場所ができたのに、置き場が無い時代のままの配置をしているからじゃないかと思っています。


だから①
今の場所に合った位置に置き、ちゃんと息を塞き止めるように動かしていれば大丈夫。


だから②
「・1発目が乱れることがあるが、気を付けていればうまくいくことが多い。」
んだと思います。


疑問②
では、連発はなぜ乱れるのか。


そんなことを考えながら歯医者へ行ったら「これを見よ」と言わんばかりに「小顔エクサ」というイラっとする紙がおいてありました。


小顔になるには舌を動かすことがいいそうです。


今の私にとって旬なワード「舌」について書いてあったので熟読し、検証①しました。




《エクサ(検証)1》舌を真っ直ぐ可能な限り出す。

結果:…いやいやおかしいおかしい(笑)

なんで右に寄るんだよ(笑)
真っ直ぐだよ!真っ直ぐ!!寄るなよ右に。ふざけんなよ。


《エクサ2》舌を可能な限り右に出す。

結果:超スムーズ。万が一てへぺろすることがあるなら断然右派だわ。


《エクサ3》舌を可能な限り左に出す。

結果:苦行。つる。下顎ごと左へ行かないと辛い。


まとめ①
私は舌が右寄りに生えて…いや、右寄りにバランスされている。


…まさかこんなエクサ(検証)結果が出るとは思いませんでした。

内側に生えた歯を避けて31年間、右に寄って生きてたんでしょうね…可哀想に。



・1発目が乱れることがあるが、気を付けていればうまくいくことが多い。
のに
・連発するとかなりの確率で乱れる。

というのは、
最初は正しい位置にいられるが、だんだん「いつもの右」に帰っていってしまうから、だと思われる。

↑だから③


そこで仮説①
『左へ動かすエクサ(筋トレ)をすればバランスが整い、タンギングするにあたっていい位置が普通だから連発できるようになるんじゃないだろうか』



なので、検証②

《エクサ1》と《エクサ3》と、それに加えて「小顔エクサ」のプリントに書いてあった


《エクサ4》口を閉じて舌でほうれい線をなぞる。(左右)

《エクサ5》口を閉じて舌で歯茎をなぞり、何周かする。(両方向)


をすごいやってみています。かれこれ1週間。

まだ右寄りですが、真っ直ぐ伸ばそうとか考えずに伸ばしてみた時の右寄りレベルはだいぶ下がってきました。

3連符の連続が一番苦手ですが、なんか光が見えてきた気がしています。
少なくとも滑舌には変化があります。


「筋肉関係の手直しは、やることがはっきりしていれば2週間でできる。」


という確信(前提②)があるので、来週の火曜日には検証②の何かしらの結果が出るでしょう。


小顔になるだけだったらどうしよう…



帝都大学理工学部物理学科准教授の湯川先生がよく仰っていた言葉。②


仮説は実証して初めて真実となる


とのことなので、
「タンギングをするにあたって歯並びに合った舌のバランス」の真実が、なにかわかるかもしれませんね(笑)


そういう論文無いかな。
たぶん英語だから読まないけど(笑)





↓押してみてください(笑)
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2017.04.12 (Wed)

31歳で何が悪い

どうも。


日本中があんぱんあんぱんと騒ぐ「4/4 あんぱんの日」に31歳になりました、しらいです。


31歳は粛々と迎えようと思い、去年のようなカウントダウンは致しませんでした。

私が全てを解き放つのは32歳の予定なので、31歳はあまりピンときていません。


大殺界から歯の矯正を始めて、強制的に歯痒い日々を送っています。

じっと堪える感じですね。

日々わかりやすく進化していますが、社会的な結果や経済面に目が眩んだりもします。


いえ、自ら選んでのことなのでいいのです。



歯を動かし、楽器を変えた私には拠り所がなく、唯一頼れるはずの耳も、あらゆる動作に忙しくて作動していないことがありました。

楽器の癖なのか、自分が崩れているのか、判断が難しくなっていました。


そうなっていることすら気付かず、あらゆる災いが、全て歯と口の筋肉のバランスが原因だと思っていました。


レッスンを受けて、楽器の癖がとても強いことがわかりました。


最近うすうす感付いてはいましたが、そんなわけあるかいと、まるでフリのようにさらっていましたが、その楽器の癖を受け入れてポジショニングを変えると鳴りが全く違いました。


露骨に。


なんかEs dur吹きにくいと思ったらそういうことでしたか(笑)ってかんじです。

あぁ悔しい。


変化が大きい時ほど根源を見失いやすいですね。



他にも色々なご指導を頂き、レッスンの大事さ、私をよく知ってくださる先生の大事さ、ありがたみを、ひしひしと感じました。




定期的な確認で歯医者へ行きました。


最近の演奏の調子を報告。

・(いわゆるチューニングの)B♭付近が境目っぽくなっていて、ツボ的なものがとてもコア。はまっても怖さが残る感じがする。

・まっすぐ伸ばすことが難しい。とくに下のAsから下。

・タンギングはとてもしやすくなった。

・ハイトーンはあまり心配していない。

・マウスピースをはめていると、タ行、サ行、ザ行が言いづらく、感極まってるわけでも思考停止しているわけでもないのに言葉が出ないことがある。



それらを報告すると、ご自身も金管楽器奏者で、最近マウスピースでの矯正(私と同じやつ)を始めたという先生は

「始めてみてわかった!
完工の形は演奏にいいように設計されてるんだけど、過程でとてつもなく吹けなくなる時はあるね。
次の日には吹けるようになってることが多いけど。
下の歯で演奏に影響あるところが髪の毛1本分、紙1枚分でも上より前に出ている時になる。しらいさんは今そう。」

とのこと。
こちらもうすうす感付いてはいましたよ(笑)

矯正におけることで、人工的に動かした過程での検証結果だと思うので、歯並び占いみたいに捉えないで下さい。(笑)


ですよね!!!!!!wwww


ひと笑いしたところで「ちょっと作戦立ててくる!」と奥へ入る先生。


出ている歯の前面ではなく、サイドをそれこそ髪の毛1本分、紙1枚分、削るという策で対応してくださいました。

必ず「髪の毛1本分、紙1枚分」と両方仰います(笑)とにかく繊細であることがよくわかります。

そうすると矯正マウスピースをはめたときに動きやすくなるそうです。

すでにもう結果が出始めています。

B♭での境目っぷりがだいぶ減りました。
もっと動いてもっとさらっていけば無くせるかな。




本当にちょっとしたことだったり、知っていればすぐ直せることだったり、人に相談すればあっさり導いてもらえたり。


知ろうとし続けることと、塞ぎこまずアクティブになることは大事だと思った31歳の2週間でした。


11月に矯正終わります!!!
野生化しそうで怖い。




↓押してみてください(笑)
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2017.03.27 (Mon)

しくじり先生

3月上旬に「しらす(白井、西須)クラス」の発表会をやりました。


生徒の皆さんが頑張っていたのは言うまでもないので特に書きません(笑)


今回も「先生の本気のコーナー」をやりました。

私は9分くらいのコンチェルティーノを1つ。



歯並び、楽器、マウスピース、奏法。


意を決して演奏に使うそれらをガラッと変え、ようやく出揃って慣れてきて、わりといい感じになってきていたので、苦手な分野に挑戦しました。


下手するとエチュードになるようなアルペジオ。
下手するとめっちゃアホ王子(バカ殿ではない。ニュアンスが違う。)みたいになるテーマからのバリエーション。


前日までは「うん、大丈夫」というところまでいったのですが、なんか妙に緊張し、しくじりました。



全部変えて出揃って慣れてきているのになぜだめだったのか。


録音を聴いたらすぐにわかりました。

「音が外れるつもり」で吹いていました。

音が外れるからこうしよう、あぁしよう。


音が外れるか当たるかは、実際のところ吹いた結果でしかないので、わかりません。

もちろん準備の段階で外れるか当たるかはほぼほぼ決まってくると思いますが、最終的には音が出るまでわかりません。


ちょっと前までは「外れるつもり」で吹いて、「当ててく」吹き方をすればどうにかなっていましたが、ソロでそれをやっていては間に合いません。


でももう出揃って慣れてきて、普通に吹けば当たるようになってきているのです。


なのに「外すだろう」という次元に下げてから当てようとするからちぐはぐになってズレてきて残念な結果になる。

つまり「当たること」に慣れていない。
それに気付いたときはもう(笑)


自分との信頼関係というのかな?
自分と誰?(笑)

自分と実働する自分か?


カツオの原理だ。

「こんなことをするのはどうせカツオだ」と決めつけられていると、反発したりいじけたりする。

ちがうね。
この例えちがうね!!!
眠いね!!!



とりあえず自分と実働する自分との信頼関係を築くため、「当たるつもり」「当たるのが普通」というつもりで吹くことにしました。


早速その意識がどう結果に出るのか試すことができました。
丁度1週間後に本番があってよかったです。


ミスはまだありましたが、減ったと思います。

その意識で出たミスは、まだ技術や口の筋肉のバランス、頭と体の食い違いによるものだと思います。

いつもならしてたかもしれないミス達(フレーズの最初と最後や跳躍したときに起こる)が今回少なかったことで、「当たるつもり」の意識がいい方向に働いていることがわかりました。


歯並び、楽器、マウスピース、奏法を変え、今度は「前提」を変えました。

次は何を変えるんだろう(笑)

なんでもしますよ。
なんでも変えますよ。
吹きたいように吹けるなら。
自分勝手にという意味ではないです。


いやしかし、「当たる前提」で吹くと音楽に集中できますね(笑)


くそ!!!!(笑)


…いや、今じゃないと気付けなかった。
今気付けてよかった。
最高のタイミングなんでしょうよきっと。


大したしくじりではないけど、得たものはでかかったです(笑)

負けないぞ!!!!





↓押してみてください(笑)
03:28  |  戦闘日誌  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.01.13 (Fri)

全手動アップデート

国本さんのブログに自分の動画が載っていて、1年ぶりぐらいに見ました。


この時から、楽器もマウスピースも歯並びも歯の本数も、奏法も、意識の使い方も、全部違うんだなと、実感しました。
30代突入したし(笑)


今みたいな意識の使い方や奏法でやっていなかった時代にめっちゃさらった曲を、久しぶりに吹いてみました。


F.David Concertino


トロンボーンにとって、オーディションやコンクールの超定番曲です。
冗談みたいに何でもコレです(笑)

それを久しぶりにさらうって、トロンボーン吹きとしては何かを捨てた感がありますがそんなことはどうでもいい。


いやしかし…

こんなにいろいろ変わったのに、当時の奏法や意識の使い方のまま完全再現してしまいますね(笑)


奏法も意識の使い方も変わったから気付くんですけどね。
まぁー直しがいがあります。えぇ嬉しいです。


…全自動で奏法と意識の使い方が更新されていたらもっと嬉しかったなぁ(笑)


当時のいいところ、今の感じでこれからよくなるところ、観察と整頓が必要そうです。



昔さらった曲や、長く付き合っている曲は、新曲とはまた違うさらい方が結構具体的にありますね。

さらい方…というより観察の仕方か?


毎回シンプルに捉え直すことがアップデートでしょうか。
新年みたいな心持ちで(笑)


どう頑張ってもゼロにはなれないので、昔を捨てるとはまた違います。「踏襲して」ですね(笑)


ガンざらいじゃなくて、週2~3ぐらいで一日の終わりにちょっとずつまた向き合ってやっていこうかなと思います。

今年のテーマにジャストフィット(笑)

じわじわ伸び続けるぞ!!!!!




↓押してみてください(笑)
00:37  |  戦闘日誌  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2017.01.05 (Thu)

スラー開通

光の見えなかったリップスラーが繋がりました。







やったぜ!!!!
明けましておめでとうぅぅおおおおおお!!!



喪中とか知らねぇぜ!!!

ぃやったぁぁぉぁ!!!



タンギングは早々に光明が差していましたが、リップスラーはまだ当分かかると思っていました。


色々よくなっているのになぜリップスラーに光明は差さなかったのか。


繋がらないの怖いし聞きたくないし経験したくなかったからリップスラーは蓋してしまってたわ。


だからだわ。
ほぼほぼやってねぇもんリップスラー(笑)

その間他のところを鍛えていたということで、かろうじて逃げてはいないです(笑)


でも、できない状態を自分に経験させ続けていたら本当にできなかっただろうし、やらなくなっていたことでしょう。


吉日は吉日ですね(笑)


辞めなければ何かが出揃って、進むタイミングは必ず来ると確信致しました。

できないなりにど根性で頑張ってもできる日は来たと思いますが、でもそれは若者のど根性で、30歳の私にはそぐわない。


そして私が出すべきど根性は、続けることに対してだけでいいかなと思いました。
30歳だから(笑)


タンギングが出てきたらリップスラーが出てきました。
その2つが出揃って、今度は何が進むのでしょうか。
ロングトーンな気がする。


…いや、順番じゃない。


常に同時進行で何かが進んでいるんでしょうね。




順調にいけば今年の11月に矯正終わります!!

早く出揃え!歯!!

今日もがんばるぞ!!!




↓押してみてください(笑)
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