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2017.08.10 (Thu)

36時間詰め放題 in 滋賀

トロンボーン合宿2017に参加してきました!

36時間だけ(笑)


主催の山下先生、マネージャーの城谷さん、アレキサンダーテクニークの最強講師陣の先生方、京響の戸澤さん、マウスピースの神様の中込ご夫妻、そして大きな関東人を受け入れてくださった受講生の皆様、、、


学びの多い、また、学びやすい環境を本当にありがとうございました!


今の私の最大の関心事「口の中」と「アンブシュアタイプ」について、私のための講座だったのかと思うほど勉強させて頂きました。


奏法についての具体的な提案も頂き、バラバラのようで全てが私の悩み事を一貫して解決するアプローチでした。


私の悩み事もかなり具体的でしたし、合宿に参加する目的もとてもはっきりしていたからかもしれませんが、そんなことより先生方がまじ最強でした。


観察し、考え、実験したり勉強したりを止めなければ、問題には全てに答えがあるんだなと思いました。


36時間で詰められるだけのものを詰めて帰ってきました。ごちそうさまでした!!



合宿中に学びが多いのは贅沢にも当然ですが、帰ってきて2日後の今日の気付きがとても安心感のあるものでした。



その技術を身につけて何をしたいのか。
今できないこと、できなくなってしまっていることを克服して何がしたいのか。
何のために呼吸、体、脳について知りたいのか。


今日はそれらを実感として強烈に思い出すことができました。

見失わないようにめちゃくちゃ気を付けていたのに、目の前の恐怖に対応するのに必死だったようです。

いつの間にか、

その技術を身に付けること自体が目的。
できないことを克服すること自体が目的。
知識を得ること自体が目的。


になっていたようです。

音が揺れるのが困るから。とか、音を外すのがだめだから。とかね。


なんてちっさい!!
こんなにおっきいのに!!


とても悔しいです(;´д`)
でも気付いてよかったですほんと悔しいけど(笑)


これが吹けなきゃいけない、これができないと使えない、だからどうにかしなきゃいけない。
でもどうにもならない。
でもどうにかしなきゃいけない。


最近は完全にそうでした。
当たり前と言えば当たり前ですが(笑)


こうしたいから、克服したい。
こうするために、知りたい。


大事。

技術・知識は、目的を実現させるための手段・道具であるべきでした。
実現させたい目的を明確にしていなければ、道具を使いこなす知恵は働きません。


仕事、コンクール、オーディション。

それらのために「吹かなければならない曲」と「とても吹きたい曲」がラッキーにも1曲重なっていることに昨日気付きました。

そこで今日は、一旦合宿で詰め込んだことを習得しようとすることを止めて、また、できないことに向き合うのを止めて、どうしたいかを大事にして曲に没頭しました。(やりたい放題という意味ではない)


すると、ひっかかるごとに、知識や技術が発動されました(笑)


発動されてできることもあれば、できないこともありました。

ここで、本当の意味で心の底から習得したくなりますね(笑)


次に私が知りたくなったのは「軸」。

合宿で教えて頂きましたし、体感しましたが、もっと使えるようになればこのフレーズがこういくのに!!みたいなのがすごくでてきました。


パワーアップとは、こうしてするものなんですね(笑)

どんどんシナプス開発するぞ!!

あー文ぐちゃぐちゃ!
おやすみなさい!




↓押してみてください(笑)
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2017.04.19 (Wed)

紳士のイメージ

今から紳士の話をしますが、町中で紳士だなぁって人、見かけませんね。

朝の電車には少なくともいないでしょう。

どこにいるんだろう。
もはや紳士って架空の…

いや、私の周りには紳士ばかりですなんでもないです。






演奏や仕事で戦っていくなかで出てくる悩みというのは、夏のカナブンのように元気よくぶち当たってきます。
しかもすげーいっぱい(笑)

でも、自分の中のコア中のコアな部分の悩みは、それはそれは紳士的に目の前に現れます。



カナブンはいっぱいくるし避けられませんが、紳士はいつもの人だし会釈してスルーできてしまいます。

でも紳士だから忘れる寸前のいいタイミングに必ず現れます。何度も。

何度スルーしてきたことでしょう。



こちらも31歳。
紳士と落ち着いて酒も飲める年齢になったと思います。

目標は「泥酔しても論破」


向き合おう・2017、ようやく核心まで降りてきました。


紳士の話はセンスが尖りすぎて回りくどそうですが、どうにか理解していきたいと思います。





…という私の言い回しがまわりくどい(笑)

いいじゃないか。ブログだもの。


とにかく頑張るぞ!!( TДT)




↓押してみてください(笑)
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2016.09.11 (Sun)

深夜徘徊

夜な夜なYouTubeを徘徊していたら出てきた一番納得のいくバストロンボーン。
というかトロンボーン。

トメル・マシュコフスキーさん。
ドイツ・ベルリン交響楽団のバストロンボーン奏者。


こんなにいい演奏なのにエンドロールがクソダサい…ww


バストロといったらここ数年はこれですね。デビルワルツ。
向かって右側がひとつ目の演奏の人です。


いろんなデビルワルツを拝聴致しましたが、私はこれが一番好きでした。



マシュコフスキーさん。
ベーン!とかグェフッ!とか、ゲップと紙一重みたいなペダルトーンではなく、めちゃくちゃ効率のいい無駄のない品のあるペダルトーン。

トロンボーンどうこうを感じない。

偉そうにすいやせんね(笑)

デビルワルツももちろんすごいけど、それよりもザクセ。なんて知的!!
こういうソロ、こういう歌でありたい。
こういうバストロを目指したい。

ま、私はテナーバスですけど(笑)



これらを聴いて私はそう感じました。



…33歳ですって。
矯正終って1年でここまでいけるでしょうか(笑)


くそぅ…!!!!!!!


せめてこっちには勝ちたいぞ!!(笑)



元気が無いときに見れば一発で復活できます。

そういうことをしたいですよ。


そういう意味でも、私の中では両者共にテッペンです(笑)



トロンボーンって、本当にいい楽器ですね(笑)




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2016.07.25 (Mon)

今週の考え事

「人を絶望させる死」というのは自殺に等しい。
「人に希望を与える死」というのは、生に等しい。


ここ1週間、そんなことを思いました。


「ある人の死をきっかけに10年泣き続けています」とか、「それがきっかけで灰人になってしまいました」とか、そういうことをすることは、その死んだ人をさらに殺す行為だと思う。


自殺、殺人、戦争。


とくに自殺に関してはいろんな意見があると思いますが、この3つは誰が何と言おうと、絶対悪であると私は思います。


なぜなら、絶望しか残さないから。


泣き崩れ、立ち上がれないまま生きることは、そういう意味で受け取り手が殺人者になり、死者を自殺者にしてしまうという、つまりは絶対悪が2人できてしまうことだと思う。


もちろん、悲しいでしょう。
悲しいから泣くでしょう。
でも、絶望してはいけない。
また、絶望させてもいけない。


そのためにも、人を励まし勇気づけるような、いや、そんなつもりなくてもとにかく全力で生きるべきなんでしょうね。


今、ベストを尽くしているか。
これは本当に全力か。
怯んではいないか。


これを問い続けることは、いつかの死のため、というより、それが生きることでしょうか。


ある死に遭遇して、死というものを考えているうちに生き方を考えていました(笑)


次の世代を託された、とか、頑張れよ!とかと捉えることでその死を生とし、また、そうやって生きていこうと思いました。



今日私は全力だったか。怯んでいないか。

両方ありましたよ。
それもまた、生きること(笑)

そんな一瞬一瞬の話ではないですね。


よし。
全力で寝よう。






↓押してみてください(笑)
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2016.05.16 (Mon)

汗と血を流して穴掘ってこさえたタピオカは

矯正開始前よりもスムーズに吹けるようになっている確信があったり、人からもそう言われたりだったので調子こいてしまいました。


調子こいて、生徒の発表会の先生のコーナーで調子こいた曲で下手こいてしまいました。
近年まれにみる大失敗。


好きすぎる曲で、32歳でやろうとしていることに組み込むつもりでもあったので触っておこうと思ったのです。



5線をゆうに超えたところを住まいとし、
どこへ行くにもオクターブ以上の跳躍があり、
スーパーレガート。
休符はほぼ無い。



いける気がしちゃったんですよね…


ハイトーンも出てたし、音もはまってたし、タンギングもはっきりしてきたし。


いける気がしちゃったんですよね!!(笑)

するだろそりゃ…


ま、浅はかでしたね。


今の私の吹奏感は
「干からびた米粒を上唇と上の歯の間に挟んでマウスピースでpushする感じ」です。


押し当てる瞬間、痛い。
離す瞬間、痛い。
また当てる瞬間、もっと痛い。


と、どM冥利に尽きる日々でございます。


押し当て続ける(=吹き続ける)と、その米粒の部分がへこみ、一瞬の休みでは弾力が戻らないんですね。


5/1にも「押し当て続ける意味合いでの」きつい本番がありましたが…今思うとその時にもっと検証すべきでした。


くぅっっっっそぅ…!!!!!



そして押し当て続けるとプチっと穴が開きます。
それが塞がるとタピオカ(=たぶんタコ)のようになります。
タピオカは米粒に引っかかり、跳躍が不自由になります。

それを越えて跳躍しようとすると、もう音から音の間隔の感覚がわかりません。
=死


最初は、この曲の「そもそものキツさ」のせいかと思っていましたが、そう考えると「押し当て続けること」のせいなのかなと、見えてきました。


今後は曲中の休符・練習中の休憩の使い方をもっと大事にすることかな。

音楽性を最優先するために唇をいたわり、吹き続けられる休符の使い方。


これ自体は結構意識的に今までもやってきましたが、今は、物理的にもより一層大事なんだということがよくわかりました。


これを気付き、マスターするために汗かいて練習して血を流して穴を掘ってタピオカをこさえたんだなと思いましょうか(笑)


また、今回挑んだ曲はトロンボーンオリジナルではないので、全くトロンボーンを考慮されていません。

きついことがさらっと出てくる(出てきていることにも気づかないくらい音楽が美しい)ので、途中から「これはできて当たり前やで」と洗脳されていたような気がします。



しばらくの自主研究としては
トロンボーンオリジナルやオケを意識的に触り「どうやってトロンボーンを捉え、どうやって使っているのか」に着目していこうと思います。




絶対もっかいやるぞ…!!!!!(笑)



↓押してみてください(笑)
14:34  |  戒メモ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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