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2014.02.12 (Wed)

変態は誉め言葉です

なんでこれを書こうと思ったかはさておき。



純粋にものづくりをしたいのなら、


●あらゆる物事を見る力
●揺るがない信念
●それを共有できる人


が必要不可欠ですね。



純粋にものづくりをすることが楽しくて楽しくて、という人はやはりそれなりの「いいもの」を作ってきます。

他のところに回すべき時間や気を作品に向けているからこその作品であり、突き抜けた変態になるわけです。(敬意あり)
ものづくり馬鹿です。(これも敬意あり)


儲けを考える人はそこにつけこみます。


そういう人にとって「儲け」というのはある意味「作品」なわけです。

だからそこに回す時間や気が多分にある。


それに乗っ取られないように、いいように使われない為には、やはり上記3つが本当に大事です。


自衛の為だけじゃない。


その物事自体を守ることでもあるし、作品を守ることでもあるし、先人たちや応援してくれる人に恩返しすることでもあると思う。


やりたい、からはじまる、「何のため」

最初はこじつけかもしれないけどそこを考え続けることが使命感みたいなものを確立させていくのではないでしょうか?

逆の場合も同じ。
「~のため」にこれがやりたい。


そこがないと、本当にお金がないときや弱っているときにいとも簡単に揺らいで、いつのまにか「稼ぐため」「生活するため」になってしまう。


では、お金がある状態ならそうならないのか。

一概には言えないかもしれないけど、きっと騙してまで乗っとりたくなる作品にはならないでしょう。

少なくとも、金が尽きるほど、食うものなくなるほど、寝るの忘れるほど没頭している尊敬すべき変態の作品には敵わないでしょう。



全力を注ぐってそういうことで、だから本当に覚悟のいることなんだと思う。

たから、その覚悟を決めた時点で9割は勝ったも同然。

あとの1割は揺らいだときに「なんのため」を思い出して何度でも立ち上がることでしょうか。


もちろん、食っていくことも大事。


でもプロとは?
演奏してお金をもらう人、という意味ではない。

かといって
いいものをつくるだけの人、という意味でもない。




んー…



お金も時間も気も作品に注ぎ込んで、最低限生活できる分だけありがたく使う。
つまり、どんなに儲かっても生活に影響は起きない。

それが私の答えです。




適当に生きてる場合じゃありませんね(笑)
04:27  |  戒メモ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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