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2014.11.06 (Thu)

諸行無常の響きはここまで聴こえてきています。

やたらともてはやされるようになったハロウィンのおかげで影の薄くなった文化の日も、何気なく過ぎてしまいましたね。

もとからそんなにインパクト強い日じゃないか(笑)


そう。
その文化の日にトロンボーン奏者の為のアレキサンダー・テクニークセミナーを受けてきました。


1日通して感じたことは
「トロンボーンは稼動範囲が広いから常にバランスが結構大きく変わっているということと、意識するタイミングや体を動かすタイミングが難しいな」と思いました(笑)


私個人としては…
去年の5月から途切れながらも続けてきて、いろんなことが良くなり、良くなると、今度はここ、これも気になる、これができたらこうなった、などなど、常に次々と「望み」が出てきていました。


私は前々から「こうやって吹きたい」とか「これがやりたい」とかの「願望」は意識的にも無意識にも持っていました。


しかし、それを実現する術がなくて。というか、ないのに願望を強く持つことでどうにかなるみたいな努力というより忍耐をしていたんだと思います。


強く持って、「じゃあどうやって体を動かして、楽器を操り実現するか。」に思考を働かせていなかったと思います。


もちろん当時も全力で頑張っていたんだけど、全力故に見えず、全力だったからこそぶち当たれて一気に吸収できたんだと思います。


そして、去年、こんなことを書いていました→こんなこと


なので、やりたいことをやる手段として、奏法にフォーカスするというプランで約1年やってきました。
本番でテンションあがったりするとフォーカスしない時もありましたが(笑)


しかし、どうやらそのプランも潮時を迎えたようです。


最近(ここ1ヶ月)なんとなく悶々として、具体的な「望み」がよくわかりませんでした。
わからなくなっていることにも気づかなかったから悶々としていたんだと思います。


どうやら「やりたいことをやる手段として」という前提を差し置いて、奏法自体が目的になっていたようです。




(↑この右側の縦に「+」で繋がれているところ。
私はここの2個目が強くなりすぎていました。)


前は、体の動かし方(=奏法・技術)がわかっていないせいで音をはずしたりしていました。
当時よりかはわかった今、それでもやっぱりはずします。

しかし、今外す理由は全く違います。

目的(=ソルフェージュ・どうやって吹きたいか)の部分が薄れ、演奏するということが体の使い方の再現でしかなかったから、体がどうしたらいいかわからなくなっていたんですね。



ようやく望みと技術の両輪のバランスがとれてきました(;_:)



キープは同じスピードで両輪が回ることだと思いますが、
やっぱり常にどっちも交互に少し早く回っている状態が向上だと思うので、そうい続けたいと思います。


全力。徹する。
これで得るものはでかいですが、見えなくなるものも多いですね。
バカってやつでしょうか?(笑)


もっと冷静なやり方、もっと早いやり方があるんだと思いますが、今のところ、私はバカみたいに愚直に全力尽くして徹するのが一番早いやり方のようです。


進化してもなお外すことにへこんでいましたが(今思うと、何をやるかわかりきっているときははずさなくなってきてたわ)、セミナー終えて1日おいてさらっているうちに違う理由で外し始めていることに気付き、停滞ではなく進化の過程だったことがわかり、希望が持てました(笑)



明日からはフォーカスやめて全体的な望みと、瞬間的な望みも具体的に意識化し、望みと技術、両方使っていきます!



バジル先生をはじめ、あの空間にいた皆様、充実の1日をありがとうございましたm(__)m



一瞬一瞬の望みと意識の積み重ね。
常に動くトロンボーンと常に変わる自分の体とのバランス…ここにも諸行無常の響きありですね(笑)



たのしみー


↓押してみてください(笑)
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