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2016.05.16 (Mon)

汗と血を流して穴掘ってこさえたタピオカは

矯正開始前よりもスムーズに吹けるようになっている確信があったり、人からもそう言われたりだったので調子こいてしまいました。


調子こいて、生徒の発表会の先生のコーナーで調子こいた曲で下手こいてしまいました。
近年まれにみる大失敗。


好きすぎる曲で、32歳でやろうとしていることに組み込むつもりでもあったので触っておこうと思ったのです。



5線をゆうに超えたところを住まいとし、
どこへ行くにもオクターブ以上の跳躍があり、
スーパーレガート。
休符はほぼ無い。



いける気がしちゃったんですよね…


ハイトーンも出てたし、音もはまってたし、タンギングもはっきりしてきたし。


いける気がしちゃったんですよね!!(笑)

するだろそりゃ…


ま、浅はかでしたね。


今の私の吹奏感は
「干からびた米粒を上唇と上の歯の間に挟んでマウスピースでpushする感じ」です。


押し当てる瞬間、痛い。
離す瞬間、痛い。
また当てる瞬間、もっと痛い。


と、どM冥利に尽きる日々でございます。


押し当て続ける(=吹き続ける)と、その米粒の部分がへこみ、一瞬の休みでは弾力が戻らないんですね。


5/1にも「押し当て続ける意味合いでの」きつい本番がありましたが…今思うとその時にもっと検証すべきでした。


くぅっっっっそぅ…!!!!!



そして押し当て続けるとプチっと穴が開きます。
それが塞がるとタピオカ(=たぶんタコ)のようになります。
タピオカは米粒に引っかかり、跳躍が不自由になります。

それを越えて跳躍しようとすると、もう音から音の間隔の感覚がわかりません。
=死


最初は、この曲の「そもそものキツさ」のせいかと思っていましたが、そう考えると「押し当て続けること」のせいなのかなと、見えてきました。


今後は曲中の休符・練習中の休憩の使い方をもっと大事にすることかな。

音楽性を最優先するために唇をいたわり、吹き続けられる休符の使い方。


これ自体は結構意識的に今までもやってきましたが、今は、物理的にもより一層大事なんだということがよくわかりました。


これを気付き、マスターするために汗かいて練習して血を流して穴を掘ってタピオカをこさえたんだなと思いましょうか(笑)


また、今回挑んだ曲はトロンボーンオリジナルではないので、全くトロンボーンを考慮されていません。

きついことがさらっと出てくる(出てきていることにも気づかないくらい音楽が美しい)ので、途中から「これはできて当たり前やで」と洗脳されていたような気がします。



しばらくの自主研究としては
トロンボーンオリジナルやオケを意識的に触り「どうやってトロンボーンを捉え、どうやって使っているのか」に着目していこうと思います。




絶対もっかいやるぞ…!!!!!(笑)



↓押してみてください(笑)
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