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2016.07.25 (Mon)

USBを師と仰ぐ

先日、船橋を歩いていたらこちらをめっちゃ見てくる女子がいました。


前リュック、後ろトロンボーンだったので怪しまれている、または蔑まれているのだと思い、スルー対応をしました。


それでもまだ見てきます。


次はハンムラビ対応。
そんなに見てくるならこっちも見るぞ。
もう少し顔をよく見てみました。



わかんねぇ(笑)



誰だ。
誰なんだお前は…!


恐怖とその人がマックスに近づいたその時。
ついにその人が喋り始めました。


「高校のときユーフォでお世話になりました!」


それでもピンときませんでしたが、金管奏者という情報が入った瞬間、私の見るところが変わりました。


唇と歯。


私の視線はそこにロックオン。

そこを見た瞬間、音、吹き方、姿勢、何に困っていたか、その時の曲、名前、全部思い出しました。


そこまで強烈なアンブシュアというわけでもないし、苦労したレッスンというわけでもなかったので、正直なところ…


でも、その口を見たら思い出せました(笑)


人で覚えていないですと…!?

レッスンを数回しただけの、しかも他の楽器の人、というのはもう友人知人教え子の枠を出て、「データ」になってしまっているんだな…。

まじ引くわ。


唇や歯で全てを思い出した私はすごいと思いましたが、同時に、いつからそんな気持ち悪い奴になってしまったのかと落胆致しました。



今まで見てきた人たちの唇と歯。
頭の中の画像をプリントアウトして、

・どんな音だったか
・どんな吹き方だったか
・何ができて何に困っていたか
・どんなレッスンをしたか

これをまとめたらなかなかの秘伝の書になりそうですね(笑)



吹き方と音で、歯が1本少ないことに気付いたり、動いたことに気付いて、それに対応できます。

それは私ならではの視点のようにも思います。私の苦戦たちが人と自分の役にたっているということですね…!


気持ち悪いけど役に立つのでこれからも宜しくお願い致します(笑)


思い出や関わりでの記憶。は、いいとして、


情報としての記憶。
こちらに関してはUSBメモリーレベルになりたいっす(笑)







↓押してみてください(笑)
10:59  |  どーでもいい  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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